春と秋の恒例行事

2月3月は

本屋大賞のノミネート作品を読んでいる。

 

8月9月は推薦入試のために、

職業関連の本を読んでいる。

 

正直に言うと興味ない分野のときは苦痛である。

だけど、たまに面白い本に出会って、自分の器を広げることができる

こともある。

 

最近だとユニクロの本かな。

ユニクロは着られるサイズがないのと、

昔の安かろう、ブラックかろうのイメージが有りすぎたけど

いや、今もきっとあるんだけど、言うほど悪くはないかなと思ったし、

 

柳井さんがいなくなったらどうなるんだろう?

て不安になる。

 

 

まぁ、何が言いたいかというと

読書は自分の栄養とするために、

たまには、日頃手に取らないような本を読むと

刺激を受けるね、っていうこと。

 

 

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