最近、歩くからいいねを押してねの写真を撮り忘れることが増えた。学校近辺の写真のときは、慌てて撮影していると考えてもらって結構である。
このイベントをいつから始めたのかもう覚えていない。2年くらいたったのかな?最初は意識して撮影していたが、もうたくさん撮りすぎてしまったからか、それとも考え事に夢中なのか、ふと気づくと学校に到着している。
実際には40分の通学時間を短く感じているのだろう。始めたころは遠かった道のりだが、最近はあっという間だ。自転車も半年以上乗っていない。空気が抜けまくっているんだろうな・・・。
実際にはこの徒歩通勤が完全に習慣化したのだろう。たまに「今日はタクシーでいいや」とか「今日はバスの乗り継ぎでいいや」と思いながら歩いているときがある。
習慣にするときは、「最初は意識して、次第に無意識で」とすることが必要だ。うん、だんだん無意識になってきた。
きっといいねを押してくれる人もそろそろ無意識でいいねを押しているのではなかろうか?
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