推薦入試も終盤に差し掛かってきた。
今年度も推薦入試のために多くの本を読んだ。
読むたびに自分が無知だな~と感じる。
そういう意味で新たな知識が入ったので
50近くになってもまだ成長していると信じている。
夏に四国行ったのだが、
そこで出会った沈下橋が入試に結びつくとは思わなかった。
おかげさまでトラス橋や桁橋、斜張橋と橋についても詳しくなった。
イスラエルパレスチナ問題は単なる宗教間の争いだと思っていたけど
そうでもないみたいね。
いや~、諸悪の根源はイギリスかなって感じる。
なんで生徒のために本を読んでいるかというと
まぁ、アドバイスできるようにするためなのもあるが、
いつまでも学びを止めないためである。
この年になると、学ぼうとする姿勢を忘れてしまうからね。
学ぶことを止めるならば
教えることを辞めなければならない
これを念頭に置き、
今日も学び続ける。
次は1月から2月にやってくる
本屋大賞ノミネート作品読破
頑張ろう。そして、楽しもう。
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