本屋大賞2024のノミネート作品が発表されました。

 

「売り場からベストセラーを作る」をモットーに書店員の投票によって大賞を決める本屋大賞のノミネート作品が2月1日に発表されました。

 

私は2011年からノミネート作品を全て読んで大賞を予想しています。まぁ的中させたのは、2018年の『かがみの孤城』と2019年の『そして、バトンは渡された』だけなのですが……。

 

ということで、これから一所懸命に読書に勤しみ、3月あたりに「どこよりも早い本屋大賞予想」のコラムを掲載します。

 

 

発表前に読んでいたのが『成瀬は天下を取りに行く』と『星を編む』の2冊です。

 

 

発表されてから『放課後ミステリクラブ』を読み終え、現在4冊目として、『君が手にするはずだった黄金について』を読んでいる最中です。

 

 

あと『百年の子』『777』『この夏の星を見る』がノミネートされなかったのは残念でした。

 

 

さぁ、みんなで予想しましょう。

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