明後日の4月14日水曜日、
本屋大賞の発表日です。
私の予想は『犬がいた季節』です。
当たるかな~。
今回は昨年まで同僚だった横山先生にも何冊か貸したんだけど、
『52ヘルツのクジラたち』と予想していた。
また、昨年度高3生徒だった、「あやか」にも数冊貸したが、
『52ヘルツのクジラたち』だった。
横山先生に言わせると、『犬の季節』の時代は生まれていなくて
アイルトンセナの話は理解できないとのこと・・・。
個人的にはそのときがまさに学生時代なので、
よく理解できるのだが・・・・
まぁ、『52ヘルツのクジラたち』は対抗に挙げているので
どちらが1位になっても個人的には満足です。
さて、最後に10冊読んで予想している「じゅんこ」さんの予想です。
1位『犬がいた季節』
2位『自転しながら公転する』
3位『52ヘルツのクジラたち』
4位『滅びの前のシャングリラ』
5位『推し燃ゆ』
6位『オルタネート』
7位『逆ソクラテス』
8位『お探し物は図書室まで』
9位『この本を盗む者は』
10位『八月の銀の雪』
長田の予想と結構似ていますね。。。
結果発表と予想が合っているかどうかは
22日にコラムで書きますので、お待ちください。
さぁ、みんな14日の発表を楽しみにしましょう。
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