３：教育の話 – ページ 20

楽修の習慣

2019年1月3日 by 祐治長田

もしも子供に楽修習慣をつけさせるとしたら・・・公文式かな！あぁ、長田には子供どころか、伴侶もいませんけどね。苦笑ベネッセとかの通信制を否定するわけではないですが、あーいうのってまず読書の習慣がないとできないですから … [Read more…]

2018年12月23日 by 祐治長田

子供のうちにつけておきたい習慣。提出物をきちんとする習慣。毎日宿題をきちんとする習慣。きちんと挨拶をする習慣。まぁ、いろいろあるだろうが、受験という点においてなら、読書の習慣が一番大事だと思う。読書の習慣 … [Read more…]

2018年12月13日 by 祐治長田

遺伝が全くないとは言わないけど、遺伝だけでは絶対に成績は上がらない。上がるスピードはあるかもしれないけどね。東大とか早稲田とかに一般入試で進学する生徒はほとんどが予備校などに通っている。それは、予備校などが入試問題をよ … [Read more…]

2018年12月3日 by 祐治長田

勉強できない生徒って勉強の仕方を知らないだけっていうことが多い。何をしていいか分からないから、ひたすら用語を書き続ける。何をしていいか分からないから、ひたすら教科書を読み続ける。何をしていいか分からないから、ひたす … [Read more…]

2018年11月23日 by 祐治長田

　例えば、中学時代柔道日本一になった生徒がうちの学校に来ても日本一になれるか？まちがいなくなれないし、都大会でベスト４に入れば御の字だろう。どれだけ才能があってもそれを伸ばす環境がなければ伸びない。自分でなんでもでき … [Read more…]

2018年11月13日 by 祐治長田

「才能（学力）は遺伝か環境か？」ということが良く議論になるが、個人的には遺伝1割、環境9割だと思う。

2018年11月3日 by 祐治長田

昔は集団教育の時代。最近までは個性を伸ばす時代。これからは居場所を探す時代。学校の存在意義も変わってきたと思う。学校という集団生活に馴染めない場合、馴染めるところを探すのもありそういう場所でない新たなどこかを … [Read more…]

2018年10月23日 by 祐治長田

日本の教育ではなぜか文章の書き方を教えるのが遅い。欧米では子供の頃からきちんと型を教え込むが、日本では、好きなように書かせるというか、「そんなの教えなくても普段から本を読んでいればわかるでしょ？」という感じだ。現在、と … [Read more…]

2018年10月13日 by 祐治長田

先日、Oぎくぼ先生と卒業生の「いぶき」に、「長田先生、文章を書くの上手ですよね」と褒められた。Oぎくぼ先生はこのブログを、いぶきは学級通信ブログを褒めてくれたのだと思う。

2018年10月3日 by 祐治長田

AI vs. 教科書が読めない子どもたち作者: 新井紀子出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2018/02/02 メディア: 単行本今回からこの本で学んだこと、思ったことをコラムにしていき … [Read more…]