AIの限界
AI vs. 教科書が読めない子どもたち 作者: 新井 紀子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/02/02 メディア: 単行本 今回からこの本で学んだこと、思ったことをコラムにしていきます。
AI vs. 教科書が読めない子どもたち 作者: 新井 紀子 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2018/02/02 メディア: 単行本 今回からこの本で学んだこと、思ったことをコラムにしていきます。
この夏休みは、ほぼ毎日学校で生徒の個別指導をしている。 個別対応をしていると一人ひとりの弱点というか 躓いているところが良く分かる。
この夏休みは、ほぼ毎日学校で生徒の個別指導をしている。 個別対応をしていると一人ひとりの弱点というか 躓いているところが良く分かる。
長田クラスは高3で無い限り、夏休みの宿題に読書を課す。今年は新書にした。当然のように長田のオススメ新書として50冊ぐらい紹介した。まぁ、それを選ばなくてもいいんだけどね。
本も新聞も読めない。 見るのはTVや動画など、勝手に流れてくれるもの。
国語苦手な人あるある。 自分が思ったのが正解!
国語苦手な人あるある。 語彙力が無い!
今年度は卒業生の「ようすけ」の面倒を週1回見ている。 なんか最近は週に2,3回見かけるのだが・・・。
「なんで、本を読まなきゃいけないんですか?」 これは、新聞やTVでも同じことが言えるけど 言語の獲得を外すわけにはいかない。
「なんで、本を読まなきゃいけないんですか?」 これは、本だけでなく、映画やTVにも共通することだが、 疑似体験するためというのがある。